三井物産プラスチック 新卒採用情報サイト Mitsui & Co. Plastics Ltd.

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INTERVIEW幅広く使われるプラスチック原料の日々の仕入れ、販売をコントロール

川邉 小百合
(業務職:入社5年目)

ポリオレフィンというのはプラスチックの分類の大きなくくりの1つで、皆さんもよく聞くポリエチレンやポリプロピレンなどが含まれます。私が所属するのは、そうした汎用樹脂の原料を扱う部署で、国内の化学品メーカーから原料を仕入れ、国内・海外のお客さまへの販売を行っています。用途はシャンプーボトルなどのトイレタリー容器、日用品、医療用機器など多種多様。そのような幅広いお取引先とサプライヤーを結び、日々、プラスチック原料を確実に供給するよう手配・調整を続けています。

三井物産プラスチックを選んだ理由を
教えてください。

正直な話、就職活動のときのちょっとした「思いつき」がなければ、私は三井物産プラスチックで働いていなかったかもしれません。 私が就活時の会社選びで考えていたのは、社内で仕事をする管理系や業務系の業務に就けること。業界・業種はとくに絞ることはなく、まったく別の業界の会社から内定をいただき、ここで就活を終えようとも考えました。ただその頃、三井物産プラスチックの選考も進む中、色々な方とお会いして、「こういう環境の会社で働きたい」と感じたのが、この会社に入る決め手になりました。

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部署の特徴を教えてください。

入社以来、今の部署で働いたことしかないので実感はないのですが、他部署の人から「賑やか」とよく言われるので、それが特徴かもしれません。私たちのユニットはほとんどが国内の取り引きで、デイリーで発注があり、そのやり取りのために常に電話が鳴っているような状況なんです。お客さまから急に大量のオーダーが入ることも多く、サプライヤーや物流の対応や調整を迅速に行うには、メールより電話連絡がやはり最適なんですよね。だからお客さまごとに担当が分かれているものの、電話を取った人が適切な対応をするといった、協力体制が浸透しているのも特徴の1つかもしれません。

仕事上でとくに心がけていることは。

これはユニット内の皆に共通していることなのですが、営業と業務職という役割分担にとらわれずフォローし合うことを心がけています。基本的には日々の受発注をコントロールするのが業務職の役割なのですが、例えばお客さまから材料に関する調査の相談があったとき、自分にできればその手配をして後で営業に報告する。大きな納期調整が発生したら、営業がお客さまと折衝する間にこちらも準備を進める。逆に私たちがデリバリーでミスしたときなど、「あとのお客さまとの話は自分に任せてくれ」と営業が引き受けてくれることもあります。言葉を変えれば、受け身ではなく積極的に動くということで、これはお客さまやお取引先への対応にも通じるものだと思っています。

新人育成担当のMMリーダーも務めていると
聞きましたが。

今年初めてMMリーダーを任されました。上司から依頼されたときは「自分に務まるか」と不安になったのですが、自分の新人時代を振り返ってユニットの先輩皆さんに見守られていたことを思い出し、それほど重く考えずに受けることにしました。心がけているのは、些細なミスならすぐに答えを教えてしまうより、何が原因でミスを犯したのかを考え、どのような対策を取れば防げるのかを考えさせるようにしています。それが自身の成長につながると、私自身が経験して知っていますから。

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今後の目標を教えてください。

国内取引が中心の部署なのですが、先輩と私の2人で輸出業務も担当しています。入社1年目の後半に「やってみないか」と打診されて受けることにし、貿易実務の資格も取得しました。それから4年ほどになりますが、今も英語力や貿易業務に関する知識不足を感じることがあり、もっと勉強して幅広い対応力を身につけたいと思っています。
国内の取り引きでは日々動く発注をスピーディーに処理する能力が求められるのに対し、輸出では1ヵ月といった期間の中で、納期に合わせて自分で発送の手配を決めるといったスケジュール管理も重要になります。国内と輸出、それぞれをより最適に進められるようになるのも目標の1つです。

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