三井物産プラスチック 新卒採用情報サイト Mitsui & Co. Plastics Ltd.

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INTERVIEW貴重な経験になっている
「開発案件」

原 茉未
(業務職:入社6年目)

入社して最初に担当したのは、今も携わっている合成レザー関係の国内取引でした。同じチームに業界にとても精通したベテラン営業の方がいらして、レザー商売のことを丁寧に教えてくださったおかげで、お取引先とも良好な関係を築くことができました。その後、一時期設置された貿易業務部という部署に所属して、社内各部の輸出入業務を手がけながら貿易の知識を身につけ、今は冷蔵庫部品の輸入、自動車用フィルムの輸出、燃料電池関係の部品の輸出入と幅広い仕事を担当しています。

担当している仕事のやりがい、
面白さを教えてください。

入社1年目は、受発注の伝票作業や在庫の問い合わせ、支払いの手続きなど事務的な仕事がほとんどで、想像していた「営業事務」とは少しイメージの違いを感じることもありました。それが徐々に、お客さまとの調整作業や貿易業務を任されるようになり、この仕事の本当の面白さがわかってきたように思います。とくに今担当している燃料電池部品の輸出入は、海外の専門メーカーと国内の自動車メーカーをつなぐ「開発案件」で、商社らしい創造性を感じるもの。究極のクリーンエネルギーとも呼ばれる燃料電池を使った車の開発を、試作部品や試験品の国境を越えたやりとりの面でサポートする夢にあふれた仕事です。
またこの案件では、一般に流通していない部品を日本に輸入するための税番確認や、日本で組み立てたものを海外へ送ってチェックし再び日本に戻す再輸入の手続きなど、特殊な貿易業務も発生するため、自分の知識を深める貴重な経験にもなっています。

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どのようなところに仕事上での成長を
感じますか?

自分のやるべき業務を把握し、優先順位をつけて間違いなく処理できるようになったのは一つの成長だと感じます。国内取引だけを担当していた頃は、午前中に受発注、午後に計上をし、空いた時間に入出金と、一定のスケジュールの中で業務を行っていれば問題はありませんでした。しかし輸出や輸入も加わると、その時どきで先にやっておくべき作業が変わり、定まったペースで仕事を進める事ができません。貿易業務も担当するようになった当初は、それがわからずミスをしたことも何度かありました。その失敗から学び、今では未処理の業務を把握し、優先度を考えながら、着実に仕事を進めています。
お客さまに対しては、先方の要望をいち早く察知して、先を見越した対応ができるようになりました。お付き合いが長くなれば、お取引先の特徴もそれなりにわかってきます。「この処理が遅くなってしまっては先方も困るだろうから、先に対応しておこう」と、あらかじめ準備できるのは、経験を重ねて出来るようになった事だと思います。

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学生の皆さんへのメッセージを
お願いします。

就職活動で毎日のように会社訪問を続けるのは、大変なことだと思います。ただ、様々な業界で働く方たちから直接仕事の話を聞ける機会は、就職活動時の他にはなかなかありません。今大変だと感じている会社訪問や面接も、貴重なチャンスだと思って取り組めば、きっと自分の視野や可能性を広げることにつながるはずです。
そしてとにかく、何事も前向きにとらえることが大切。会社に入ってからも、希望の部署に配属されなかったり、ようやく業務に馴れたと思ったら急に担当が替わることがあります。そんなときも、必ず何かは自分のプラスになるはずと前向きに取り組めば、その仕事でしか得られない達成感や充実感を得ることができるものです。

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